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ビジネスマンのための「行動観察」入門




ここ数ヶ月、毎月1回は更新していたが、
ここに来て、先月は更新できなかった。

特に本を読んでないということはなく、
今考えれば、サボっていただけ・・・。

そして、今日も12月中に更新をしようと思っていたが
「ガキ」を見ているうちに、年が替わってしまった・・・。

新年あけまして、おめでとうございます。

本年、1回目の更新は、「ビジネスマンのための「行動観察」入門 」という本である。

まず、TVの「ガイヤ」で見て興味を持った。
そして、本屋で発見し、即買いとなった。

内容は、もちろん「良書」。

人の行動を観察して、「人間工学」または、「心理学」などの観点を通じて
人の行動を分析することで、多くの問題を解決しようとする。

入門と書かれているが、これが「入門」かといわれると疑問かも知れない。
但し、そこは「タイトル」。

単純に、読み物として大変面白いと思う。
また、ビジネスにも、非常に役に立つと思う。

私の職場も、是非にご観察いただき、問題点を解決してほしいと思った。


ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書)


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成功は一日で捨て去れ


成功は一日で捨て去れ

成功は一日で捨て去れ



前回から引き続き、柳井氏の著書である・・・。

この本から、ユニクロの進化の過程と、柳井氏のすごさを知ることができる。
「経営する」ということは、こうゆうことなんだろうと思うと同時に
サラリーマンの私から見ると、着いて行くのが大変な方だと思う。

一旦、会長職に就かれたが、現在は、「兼社長」。

この方の思う先を、同じように考え、成功させるのは
ご自身以外はないのではないかと思う。

後継者問題がよく指摘され、ワンマンというのは・・・
正直どうかと思っていたが、ここまでくると、
柳井氏の終わりは、ユニクロの終わりではないかとさえ、感じる。

原理原則があり、そして、一貫した思いから
しっかりとした自己管理、先の先まで読んでいく戦略、
よく人を見て観察力があり、非情なまでの実行力。

きっと、経営を行う、経営するという仕事は、こうゆうもんだろう・・・。

しかしながら、読み続けるにつれて、記載される経常利益の数値が上がっていく
途中で、金額が大きくなりすぎて、全く想像さえ、つかなくなってしまった・・・。

創業者ならではの熱さ、気概、エゴなど、垣間見れる点もあるが
嫌な部分ならず、それを超えて、すごさを感じる。

柳井 正・・・ すごすぎる経営者であると思う。


成功は一日で捨て去れ


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一勝九敗


一勝九敗 (新潮文庫)

一勝九敗 (新潮文庫)



本書は、2003年11月に出版された単行本「一勝九敗」の文庫本である。
それに、「文庫本のあとがき」という形で、追筆までされている。

先日に読ませていただいた「希望を持とう」で、大変興味を持ち
今回、読ませていただいたが、甲乙つけがたい「良書」である。

すばらしいフレーズが出てくる箇所が、何箇所もあり
繰り返し読んでいるとページを覚えてしまった。

本書の内容については、是非、読んでみてくれと言いたい。

カリスマ経営者は、何度も失敗し、繰り返し言い続け
コツコツ準備しておく。決してセンスだけであったり、
二代目経営者だけではない、というのが理解できると思う。

そして、成功は、一夜にして成らず、
まるで、小売業界の「イチロー」のようである。

頑固なまでに、信念を貫き、ブレない指針には
哲学者のようでもある。

そして、これだけの経営哲学を、ここまで集約し
文庫本という、わずか438円で買えるなんて
まさに、「ユニクロ」である。

そして、いつも読後に思うのは、「やっぱり会社は社長で決まる」
と痛感させられる。

この本は、最初に書いたように、
2003年11月に出版された単行本「一勝九敗」の文庫本である。

当時、社長職を退き、会長職となっていたが、その後
再び、社長を兼務されている。 その内容について書かれているいるのが
『成功は一日で捨て去れ』だ。

今、これを読んでいるが、繰り返し繰り返し、覚えるように
同じ箇所を読み返す、一向にページが進まない良書である。

一勝九敗

一勝九敗

  • 作者: 柳井 正
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/11/15
  • メディア: 単行本


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もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法




今回は、2002年発行された「コーチング本」の文庫版である。

最近の若者(いつからの誰を指すのか、分からないが・・・)を
カメに負けたウサギに例え、コーチングしていく様子を
二コマ、三コマのマンガも入れながら、あくまでも自然体に
そして、軽い感じで進行していく。

よって、最初は、軽快にスラスラ読めてしまうので
読後は、何も残らない・・・。

そんなハズはない、コーチングの第一人者である伊藤守氏の著書である。
数回、読んでいくうちに、軽く感じていた箇所は、読めば読むほど
奥が深い文章だと、言うことに気付かされる。

私は、コーティングを「嫁」に使い、「子供」に使い
そして、会社では、「上司」に使い、「部下」に使い・・・と
コーティングの本を読み漁り、少しブランクを開けて
読んで見ると、沢山の「気付き」があった。

少し「軽い」のが、必要なときは、お勧めである。


もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法

もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法

  • 作者: 伊藤 守
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2002/04
  • メディア: 単行本



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ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則




前作、はじめてのGTD ストレスフリーの整理術の二作目。
なんでも、著者が発行しているメルマガをまとめたものだそうだ。

よって、「GTD」について、詳しく触れている部分はなく、
応用ともいうべき事柄が書かれている。

前回もそうなのだが、今回は、特に監訳されている田口氏が
すばらしい。

日本語版解説」という前書き。 それに、「自分だけのGTDを創りだそう!」と
書かれたあとがき。 これを本文にたして、54の法則でも
いいのではないか・・・と本気で思っている。

この本に興味を持って読まれる方は、まず
この「まえがき」と「あとがき」を先に読まれることをお勧めする。

本文は、「52の法則」ということで、52個書かれているのではあるが
実際の内容は、52個も法則はなく、52分割されて書かれているだけ。

但し、内容は、どれも秀逸である。

やはり、前作の「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」を
先に読まれて、基礎的なものを理解されたうえで
本書を読み始めるほうが、より効果的であると思う。

さすが、「仕事術」というだけあり、いくつかの章では
仕事で使えることや、仕組みに役立つことがあった。

個人的にも、何度か読み返し、そのよさが理解できる本であると思う。


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柳井正の希望を持とう


柳井正の希望を持とう (朝日新書)

柳井正の希望を持とう (朝日新書)



「柳井正の希望を持とう」・・・これが、本屋で選んだ本の最後。

柳井氏は、株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長である。
個人的に、非常に興味のある経営者のおひとりで、
考え、行動など目が離せない方である。

そして、この本。大変興味深く、読ませていただいた。
柳井氏の実業家、経営者としての考えや仕事の方法など
丁寧に書かれており、また、記憶に残るすばらしい文章が沢山あります。

個人的には、第五章の自己変革の処方箋からは、
「目から鱗」の連発!何回も、読み返してしまった。

そして、第六章の「希望を持とう」という言葉には
これから「ユニクロ」が進むべき道、ビジネスマン
すすべき道を標してくれている。

最後の最後に、「悩まず、疲れず・・・」、「休みと時間に使い方」が
書かれており、まだまだ長く続く未来の仕事へ、「希望を持って」
前向きに、続けていくことを忘れさせない。

ユニクロに興味がなくても、ビジネスマンは、必読である。

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残念な人の仕事の習慣


残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)

残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)




そう、前回の続き・・・本屋で選んだ本の第二弾が、これ!
「残念な人の思考法」の第二弾でもある「残念な人の仕事の習慣 」である。

まとめて買ったので、前回を気に入って買った訳ではない。
自分にとっては「思考法」より、「仕事の習慣」が、よいと思えた。

「思考法」は、残念な内容を教えてくれて、優先順位の付け方を
指摘している感じもあったが、今回は「仕事の習慣」なので
いろんな場合、日常のシチュエーションでも、
仕事との関連性を考える習慣をもとう・・・と、いくつかの例を持って
書かれている。

その事例なども、なかなか分かりやすく、日常の仕事と関係のない業務も
関連性を見つけ、考える習慣を持つことが大切だなあと感じる。

また、仕事の効率化を考えている、考えはじめている方には、
少しは参考になるんではないだろうか。

ひとつひとつの事例が、とてもわかりやすく、
納得できるのも、また、読みやすさについても、良いと思います。

二作を読ませていただき、「タイトル」ありきな感じもありますが
素直に面白かったと言え、読み安さは、抜群だったと思う。


残念な人の仕事の習慣 (アスコムBOOKS)


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残念な人の思考法


残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)

残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)




書籍の購入は、殆どが「アマゾン」である。
しかし、毎年、会社から誕生日に、「図書カード」をいただき、
この時期は、本屋に行って、購入することにしている。

さて、本屋に行って、何を購入するのか、随分迷う・・・。
正直、選んでいる時間が長くなり、時間切れで購入せず
帰る時が、結構ある。

欲しいと思う本は、その場で、アマゾンで購入してしまうからだ。

そんな中、本屋に行って、購入した本は、これから登場する三冊である。

まず、その一冊は、「残念な人の思考法」という
かなり、ネガティブナ表題の本。

このネガティブが、かなり興味をそそり、帯も面白い。

しかし、中身は、全く逆の内容で、何が「残念」か分からない人に
「残念」な内容を、教えてくれる本である。

但し、内容は、「思考法」を改める本ではない。

ビジネス本でもなく、著者の「エッセイ」的な内容である。
その辺りを、踏まえて読み続けると、楽しめる本ではないだろうか。

流れも、統一感はなく、沢山の例題を言われて、「答え」を
教えてくれない先生のようである。

「ビジネスコンサル」が、日頃、どんなことを考えているのかは
よく分かった。 そして、私も残念な人には、なりたくないと思ったが
「ならない方法」は、自分で考えるしか、ないようだ・・・。


残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)


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